2013年07月16日
海の日は島の日
海の日に伊江島へ行ってきました。
そしてカブくんの初フェリー

着いてみると、まぁ何もない。
本当に何もない、あるのは空と海と土。
もしかしたらこれで充分なのかもしれない。

今回は友人二人と三人で。

なんだかモザイクかけると危ない人みたいになるな・・・
全く予定も立てず、特に目的地もなく、案内板頼りにフラフラしてみたり、バス停頼りに行動してみたり、面白そうな道を探したり。

公設質屋や

団結道場

他にもニャティヤ洞など戦争の跡が各地にみられました。
私のような若輩者にとって戦争は生まれる前の想像もできないまるで空想の話。
戦争に縛られて生きて行く気はありませんが、同じ悲劇を繰り返したくはありません。
かといって昔の人たちを否定したいわけではなく、、、、筆舌尽くしがたくあります。

それでも海は青かった、相も変わらず電離層、空も青く。

海に浮く島、伊江島は人の匂いと潮風混じる島でした。

そしてカブくんの初フェリー

着いてみると、まぁ何もない。
本当に何もない、あるのは空と海と土。
もしかしたらこれで充分なのかもしれない。

今回は友人二人と三人で。

なんだかモザイクかけると危ない人みたいになるな・・・
全く予定も立てず、特に目的地もなく、案内板頼りにフラフラしてみたり、バス停頼りに行動してみたり、面白そうな道を探したり。

公設質屋や

団結道場

他にもニャティヤ洞など戦争の跡が各地にみられました。
私のような若輩者にとって戦争は生まれる前の想像もできないまるで空想の話。
戦争に縛られて生きて行く気はありませんが、同じ悲劇を繰り返したくはありません。
かといって昔の人たちを否定したいわけではなく、、、、筆舌尽くしがたくあります。

それでも海は青かった、相も変わらず電離層、空も青く。

海に浮く島、伊江島は人の匂いと潮風混じる島でした。
