シャッター切るだけで満足
蝶々を撮るのが好きなおかきですが、最近めっきり。
ちょっと同じ被写体ばかり取るのに飽きてきちゃいました。
今日はレンズプロテクタを買ったので何も考えず、ただシャッターを切ることだけを考えてパシャパシャ。
蝶々をとっているときは「少しずつでも上手く撮りたい」という気負いみたいなものがありましたが、今回は「ぶれてもいいや、画質落ちてもいいや、フレアもゴーストもどんと来い!」な感じで。
手の入ったカブは見てて楽しい。
ISO感度3200だと荒れるけど手持ち撮影だし。
上に同じ
スローシャッターでオリオンビール工場裏手を走りながら。
強引に前ボケを入れてみる。
夜行性なのは猫と酒飲み。
駐車場でも客引き。
レンズを向けられ期待薄。
少年たちの夢の跡
どれもこれも未編集のJPG、だから細かい色はカメラ任せ。
もちろんRAWも撮ってあるから編集しても良いけど、スナップならこれくらいでも良いでしょ。
データがあれば気が向いたときに編集して好きな色に出来るのがデジタルのいいところです。
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