2014年11月20日
乗り換え?
ここのブログは画像を乗っけるためにリサイズしなきゃいけなくて。
それが面倒なので、ここのブログは進行を今まで以上に遅くします。
http://blogs.yahoo.co.jp/okaki21rx
↑
こっちにおかきは書こうかと思いまうs。
それが面倒なので、ここのブログは進行を今まで以上に遅くします。
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↑
こっちにおかきは書こうかと思いまうs。
Posted by おかき21 at
23:33
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2014年11月08日
きのこ
現像に出してたフィルムが帰って来た。
Prinet1は安くていいね。

KX+smc M 50mm f1.7 ILFORD HP5 PLUS
暗いところで撮ったからちょっとザラついたけど、気にしない。
Prinet1は安くていいね。
KX+smc M 50mm f1.7 ILFORD HP5 PLUS
暗いところで撮ったからちょっとザラついたけど、気にしない。
2014年10月12日
撮りため
最近になって撮りためた写真をキタムラでプリントしているおかきです。
フィルムカメラを使っていればデータ損失に備えられるというものですが、いかんせんデジタルの利便性も捨てがたく。
結果的にデジタルも物理的に残したほうが良いかなと思って少しずつですがプリントしてもらってます。

フィルムカメラを使っていればデータ損失に備えられるというものですが、いかんせんデジタルの利便性も捨てがたく。
結果的にデジタルも物理的に残したほうが良いかなと思って少しずつですがプリントしてもらってます。

2014年07月11日
フィルムを遊ぶ
私は小学校くらいまではフィルムカメラを見かけていましたが中学くらいからはもっぱらデジタルカメラ全盛の世代です。
たぶんレンズ付きフィルムを除いたら、ほとんどデジタルカメラしか使ったことがないのです。
でも私は趣味でカメラを触っている者。
楽しければ楽しいほど良いのです。
要するにカメラってのは玩具なわけですから、たまにはプラモデル以外にも超合金で遊びたくなるのです。
というわけでフィルムカメラ。
私が購入したのはASAHI PENTAX KXです。

たしか1975年に発売されたカメラ。
これが発売された翌年、旭光学さんはMXってカメラを発売してしまった。
世はコンパクト化の流れ、KXは忘れられた子になっちゃいましたとさ。
って話は今となってはどうでもいい。Kマウントで機械式ならそれでいいんだよ。
さらに言うとこのKXを含めたLX,KX,MXという三機種を「3X」と呼ぶらしいんだけど、これらの中でKXは壊れにくい部類らしい。初めてのフィルムカメラだから壊れにくい方が気楽でいいね。
そしてフィルムを買ってみた。
Kodakの400TX、いわゆるTri-Xというモノクロの定番フィルム。
それと同じくKodakのBW400CNというこちらもモノクロのフィルム。
カラーには便利なデジタルカメラがあるから、とりあえずモノクロで遊んでみようと思って。
調べてみると同じモノクロでも光の調子がそれぞれ個性があるらしいので、いくつか使ってみて気に入った奴をまとめ買いする予定。
先ずは400TX

コントラストは高めだなぁ。それでもラチチュードが狭いというわけでもなさそう。

炎天下のピーカン照りのなかで。
暗部は割と粘る印象、明るいところは飛びやすいのかなぁ。

ブレてるブレてるww当たり前だけど手振れ補正は無いのよねwデジタルなら止められるシャッター速度でもKXはぶれるww楽しいwww
三脚を使って止めることもできるんだろうけど、スナップで三脚はテンポ悪くなりそうなので「ブレも演出!」だと思うことにしよう。
KXは中央重点測光だけど、測光は全面使うから、画面の端に何かあると簡単に露出が変わる。
その辺に私の技量のなさが引っ張られてオーバーになってるのかな。
次にBW400CN

400TXに比べると明部も暗部も粘る気がする。

ちょっとだけより精細に写ってるのかな。

白いハトって野生がいるんだねぇ、知らなかった。
拙い比較なので、今後撮っていくと印象も変わっていくと思います。
あくまでファーストインプレッションとして今回アップロードしてみました。
ちなみに400TXは500円くらい、BW400CNは8~900円。私の寂しいお財布状況からすると400TXに軍配が上がるかな。
比較しておいて最後は値段w
たぶんレンズ付きフィルムを除いたら、ほとんどデジタルカメラしか使ったことがないのです。
でも私は趣味でカメラを触っている者。
楽しければ楽しいほど良いのです。
要するにカメラってのは玩具なわけですから、たまにはプラモデル以外にも超合金で遊びたくなるのです。
というわけでフィルムカメラ。
私が購入したのはASAHI PENTAX KXです。

たしか1975年に発売されたカメラ。
これが発売された翌年、旭光学さんはMXってカメラを発売してしまった。
世はコンパクト化の流れ、KXは忘れられた子になっちゃいましたとさ。
って話は今となってはどうでもいい。Kマウントで機械式ならそれでいいんだよ。
さらに言うとこのKXを含めたLX,KX,MXという三機種を「3X」と呼ぶらしいんだけど、これらの中でKXは壊れにくい部類らしい。初めてのフィルムカメラだから壊れにくい方が気楽でいいね。
そしてフィルムを買ってみた。
Kodakの400TX、いわゆるTri-Xというモノクロの定番フィルム。
それと同じくKodakのBW400CNというこちらもモノクロのフィルム。
カラーには便利なデジタルカメラがあるから、とりあえずモノクロで遊んでみようと思って。
調べてみると同じモノクロでも光の調子がそれぞれ個性があるらしいので、いくつか使ってみて気に入った奴をまとめ買いする予定。
先ずは400TX
コントラストは高めだなぁ。それでもラチチュードが狭いというわけでもなさそう。
炎天下のピーカン照りのなかで。
暗部は割と粘る印象、明るいところは飛びやすいのかなぁ。
ブレてるブレてるww当たり前だけど手振れ補正は無いのよねwデジタルなら止められるシャッター速度でもKXはぶれるww楽しいwww
三脚を使って止めることもできるんだろうけど、スナップで三脚はテンポ悪くなりそうなので「ブレも演出!」だと思うことにしよう。
KXは中央重点測光だけど、測光は全面使うから、画面の端に何かあると簡単に露出が変わる。
その辺に私の技量のなさが引っ張られてオーバーになってるのかな。
次にBW400CN
400TXに比べると明部も暗部も粘る気がする。
ちょっとだけより精細に写ってるのかな。
白いハトって野生がいるんだねぇ、知らなかった。
拙い比較なので、今後撮っていくと印象も変わっていくと思います。
あくまでファーストインプレッションとして今回アップロードしてみました。
ちなみに400TXは500円くらい、BW400CNは8~900円。私の寂しいお財布状況からすると400TXに軍配が上がるかな。
比較しておいて最後は値段w
2014年07月09日
ただ撮ってみる。
たまには、というかいつもだけど撮る時は好きなものを好きなように撮る。
好きなものその一、枝。
枝って言うのは、空中に伸ばした根っこだと思ってます。きっと根元から上と下は鏡合わせになってるに違いないという妄想の基づいて枝を撮る。

次にモノクロ。
これはカラーネガがもと。
ちょっとクシャクシャになったトレーシングペーパーをPCのディスプレイに重ねてその上にネガを置いてマクロレンズで撮っただけ。
もとがネガなので一応簡易的にポジになおした後、撮ってソフトでモノクロに。
モノクロにすればカラーで見えなかったものが見えてくるから面白いです。

最後はテーブルに置いてあるもの。
飲み物。
何でもいいから手元に飲み物がないと落ち着かない。
このジュースって好きな人とそうでない人が分かれる気がします。
私は甘ければ何でも飲みます。

好きなものその一、枝。
枝って言うのは、空中に伸ばした根っこだと思ってます。きっと根元から上と下は鏡合わせになってるに違いないという妄想の基づいて枝を撮る。

次にモノクロ。
これはカラーネガがもと。
ちょっとクシャクシャになったトレーシングペーパーをPCのディスプレイに重ねてその上にネガを置いてマクロレンズで撮っただけ。
もとがネガなので一応簡易的にポジになおした後、撮ってソフトでモノクロに。
モノクロにすればカラーで見えなかったものが見えてくるから面白いです。

最後はテーブルに置いてあるもの。
飲み物。
何でもいいから手元に飲み物がないと落ち着かない。
このジュースって好きな人とそうでない人が分かれる気がします。
私は甘ければ何でも飲みます。

2014年07月07日
台風来ますね
先日の夜、石山展望台に行ってきました。
夜だったので撮らなかったのですが、なんだかわからないオブジェがある場所です。
ここは山の上にある場所で、しかも木が生えてない。
なので空がかなーり広いのです。地面に寝そべれば視界は全て空。
ちょっと遠いですが、この解放感は気持ちいいですね。
でも今回は曇り。
標高が高いわけではないのですが、低い雲がぶつかる高さです。

今日は七夕ですが、如何せん台風が近づいている最中。星は望めそうにありません。
というか、もし雨が降れば催涙雨になっちゃいますね。
なんでも、雨が降ってしまうと天の川が増水して織姫と彦星が逢えなくなっちゃうそうです。
年に一度の逢引にあんまりですね。
ところで日本に七夕が伝来したのは奈良時代らしいです。
ということは西暦784年までには日本にあったということなので、日本人の感覚としては1230年以上この奇妙な交際を続けていることになりますね。
織姫は天帝の娘さんだそうで、いいトコの家系なわけですね。
彦星さんは牛をひく仕事をしてたそうな。
どちらさんも働き者で、天帝は結婚を認めたそうです。
でも問題はこれからですね。誰もが知っての通り、二人は結婚するとイチャイチャすることに没頭するあまり、仕事をしなくなったそうです。
彼らが仕事をする必要があるかどうかは知りませんが、天帝としては面子を潰されかねんわけです。
結婚を認めた理由が両者の勤労ぶりなわけですから、ナマケモノになられちゃ困るわけです。
そして天帝として威厳を保つ必要があったのでしょう、二人を離れ離れにしました。
それからは二人とも目が覚めて働くようになるというわけです。
星といえども働かなきゃならんわけです。星なのでお腹が減るわけではなく、只々働く必要があるのでしょう。
それにしたってもう1230年たっているわけですよ。
私としては、というより人間感覚だともう許しても良いんじゃないか?と思える時間の長さです。
だが、しかし。
ちょっと調べてみると懲役14万1078年の刑というものがあるらしいです。
1989年にタイで約2億400万ドルの詐欺容疑で逮捕されたMae Chamoy Thipyasoに言い渡された刑期。
この懲役14万1078年は現在の禁固刑の最長でギネス記録(世界記録)となっているようです。
なるほど、、、、
これを使ってちょっと考察してみましょう。
204000000÷141078=1446.008590992217≒1446
ということで、一年で1446ドル分の罪を償却していることになるでしょう。
これを織姫と彦星に換算してみると現在1778580ドル償却したことになります。
この額はまだまだ増えるでしょうが、少なくとも1778580ドル分怠けたらしいことがわかります。
そして我々がいるこの銀河、約40億年後にアンドロメダ銀河と一緒になるんじゃね?と言われてるらしいです。
それを星夫妻の刑期とするなら
5784000000000ドル分怠けたらしいということになっちゃいますね。
機織したり牛飼いしたりでこの額を損失したってのは些か信じられませんが、天帝に対する違約金込だとしたらこんなモンかもしれませんね。
夜だったので撮らなかったのですが、なんだかわからないオブジェがある場所です。
ここは山の上にある場所で、しかも木が生えてない。
なので空がかなーり広いのです。地面に寝そべれば視界は全て空。
ちょっと遠いですが、この解放感は気持ちいいですね。
でも今回は曇り。
標高が高いわけではないのですが、低い雲がぶつかる高さです。

今日は七夕ですが、如何せん台風が近づいている最中。星は望めそうにありません。
というか、もし雨が降れば催涙雨になっちゃいますね。
なんでも、雨が降ってしまうと天の川が増水して織姫と彦星が逢えなくなっちゃうそうです。
年に一度の逢引にあんまりですね。
ところで日本に七夕が伝来したのは奈良時代らしいです。
ということは西暦784年までには日本にあったということなので、日本人の感覚としては1230年以上この奇妙な交際を続けていることになりますね。
織姫は天帝の娘さんだそうで、いいトコの家系なわけですね。
彦星さんは牛をひく仕事をしてたそうな。
どちらさんも働き者で、天帝は結婚を認めたそうです。
でも問題はこれからですね。誰もが知っての通り、二人は結婚するとイチャイチャすることに没頭するあまり、仕事をしなくなったそうです。
彼らが仕事をする必要があるかどうかは知りませんが、天帝としては面子を潰されかねんわけです。
結婚を認めた理由が両者の勤労ぶりなわけですから、ナマケモノになられちゃ困るわけです。
そして天帝として威厳を保つ必要があったのでしょう、二人を離れ離れにしました。
それからは二人とも目が覚めて働くようになるというわけです。
星といえども働かなきゃならんわけです。星なのでお腹が減るわけではなく、只々働く必要があるのでしょう。
それにしたってもう1230年たっているわけですよ。
私としては、というより人間感覚だともう許しても良いんじゃないか?と思える時間の長さです。
だが、しかし。
ちょっと調べてみると懲役14万1078年の刑というものがあるらしいです。
1989年にタイで約2億400万ドルの詐欺容疑で逮捕されたMae Chamoy Thipyasoに言い渡された刑期。
この懲役14万1078年は現在の禁固刑の最長でギネス記録(世界記録)となっているようです。
なるほど、、、、
これを使ってちょっと考察してみましょう。
204000000÷141078=1446.008590992217≒1446
ということで、一年で1446ドル分の罪を償却していることになるでしょう。
これを織姫と彦星に換算してみると現在1778580ドル償却したことになります。
この額はまだまだ増えるでしょうが、少なくとも1778580ドル分怠けたらしいことがわかります。
そして我々がいるこの銀河、約40億年後にアンドロメダ銀河と一緒になるんじゃね?と言われてるらしいです。
それを星夫妻の刑期とするなら
5784000000000ドル分怠けたらしいということになっちゃいますね。
機織したり牛飼いしたりでこの額を損失したってのは些か信じられませんが、天帝に対する違約金込だとしたらこんなモンかもしれませんね。
2014年06月20日
きれい
カメラを持っていても、撮られなかった景色がある。
その瞬間はまさに瞬く間に始まり終わった。
一度目は夜空に綻ぶ青い光。
あの色は真夏の青空の種のように青かった。
その種は一条の光の条を描いたかと思うと。
急に広がり、まるで花が咲くように広がった。
二度目はかみなり。
二段の雲の間で仄明るく、時に煌めくそれは。
行灯から覗く火のように。
羽を広げんとする一呼吸前の天使のように。
ヒトの目はきっと、言葉では理解できないものを実感するためにあるのだろうと感じる。
当たり前だが、言葉で表現しきれない。
あれは見るほかに理解を許さない。
視覚は言葉の理解を超える。
綺麗という漢字、これもきれい。
その瞬間はまさに瞬く間に始まり終わった。
一度目は夜空に綻ぶ青い光。
あの色は真夏の青空の種のように青かった。
その種は一条の光の条を描いたかと思うと。
急に広がり、まるで花が咲くように広がった。
二度目はかみなり。
二段の雲の間で仄明るく、時に煌めくそれは。
行灯から覗く火のように。
羽を広げんとする一呼吸前の天使のように。
ヒトの目はきっと、言葉では理解できないものを実感するためにあるのだろうと感じる。
当たり前だが、言葉で表現しきれない。
あれは見るほかに理解を許さない。
視覚は言葉の理解を超える。
綺麗という漢字、これもきれい。
Posted by おかき21 at
21:17
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2014年05月13日
梅雨之川

梅雨に入って雨の日ばっかり、外に出る気は無くなりました。
雨が降っていないスキに少しだけ外に出てみたら、砂地だった場所が川になってました。
もともと川らしい雰囲気の場所ではあったのですけど、ずっと干上がってたからダムかなんかの影響でもう川じゃなくなったのかと思ってた。
いまさらですが、前のタイヤはSHIFFAの2.75-17、後輪はIRCのFB3 2.75-17.
どちらもブロックパターンでちょっとした泥だったら結構噛んでくれます。
それに濡れた路面であっても、スピードラインの501より噛んでくれる気がします。
やっぱり排水性が高いのが効いているんでしょうか。
ブロックパターンは滑りやすいイメージがありましたが、結構平気なモンです。
スピードラインの501の時はグリップは倒してもある程度かみつくものの、一定以下のトラクションになると急に滑り出してました。
ですがブロックは倒し込んでいくとジリジリと滑り出していくような感じで、急につるっと滑ることはなさそうです。
デメリットは多少ロードノイズが出る事、燃費が少し落ちる事、ハンドルが少し揺れる事、倒し込むとよれることがあること。
それでも、楽しめるタイヤです。
カブのタイヤは安いので、一度は試してみると良いでしょう。
2014年05月05日
たまには
意味の分からない写真も撮ってみます
しかもめちゃくちゃに編集して、何撮ったのか分かりにくくして、モノクロにして、なにか意味ありげに。

K-5
smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL WR
1/100 f/7.1 35㎜ ISO-100
しかもめちゃくちゃに編集して、何撮ったのか分かりにくくして、モノクロにして、なにか意味ありげに。

K-5
smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6AL WR
1/100 f/7.1 35㎜ ISO-100
2014年05月02日
Bokeh
ボケに頼った写真ばかり撮ってる今日この頃

K-5
smc P-M 50mmF1.7
1/400 f/1.7 ISO400
はじめは蝶々を撮ってて、蝶々が見つからない時に代わりに花を撮ってたのですが、最近は花をメインで撮るようになってきました。
主体のない写真でもローアングルでぼかすだけで雰囲気だけなら演出できる。

K-5 smc P-M 50mmF1.7
適当でもそれっぽくできるのはF値の低いレンズを使えばだれでもできるもんね。

K-5
smc P-M 50mmF1.7
1/400 f/1.7 ISO400
はじめは蝶々を撮ってて、蝶々が見つからない時に代わりに花を撮ってたのですが、最近は花をメインで撮るようになってきました。
主体のない写真でもローアングルでぼかすだけで雰囲気だけなら演出できる。

K-5 smc P-M 50mmF1.7
適当でもそれっぽくできるのはF値の低いレンズを使えばだれでもできるもんね。
2014年02月09日
リサイズめんどい
タイトルの通り。
貼りたい画像はたくさんあるけど、貼るのがめんどいです。
久しぶりに動画作ってみた。
少し前にM50mm F1.7 を入手、ケンコーのメタルレンズフードを着けて運用中。
最初はAFが無いことや絞りリングの仕様にアタフタしてましたが、ペンタックス伝家の宝刀「グリーンボタン」があるので実質プログラムオートが使えるようなモンなので楽ちんですね。
移りは開放ではさすがに全体がぼやけてどこにピントが合ってるのか曖昧になります。
よく言えばソフトフォーカスっぽい。逆光でフレアを使うような画作りには良いかも。

一段絞ると単焦点特有の透明感があって良いですね。
六角絞りですが、これはこれで良いかも。少し前は玉ボケが角ばってると何とも不快だったのですが、最近は気にならなくなってきた。


貼りたい画像はたくさんあるけど、貼るのがめんどいです。
久しぶりに動画作ってみた。
少し前にM50mm F1.7 を入手、ケンコーのメタルレンズフードを着けて運用中。
最初はAFが無いことや絞りリングの仕様にアタフタしてましたが、ペンタックス伝家の宝刀「グリーンボタン」があるので実質プログラムオートが使えるようなモンなので楽ちんですね。
移りは開放ではさすがに全体がぼやけてどこにピントが合ってるのか曖昧になります。
よく言えばソフトフォーカスっぽい。逆光でフレアを使うような画作りには良いかも。

一段絞ると単焦点特有の透明感があって良いですね。
六角絞りですが、これはこれで良いかも。少し前は玉ボケが角ばってると何とも不快だったのですが、最近は気にならなくなってきた。


2013年10月30日
マクロレンズを散歩レンズに
SIGMA MACRO 105mmF2.8 EX DG をもって少し散歩してきました。

被写界深度が浅いためにピントにシビアです、前ピン気味?

簡単に背景をぼかせるので楽しい、でもこの花をこの角度からとると腰がキツイ。

Rawtherapeeで遊んでみた。

これも花なんだろうか?

たまにはカフェっぽい画も撮る、105㎜(換算157㎜)はさすがにテーブルフォトには向かない。自宅で撮るには良いんだろうけど、お店でサッと撮るにはのけ反るしかない。
一番下の画像はF7.1だけどそれ以外は全部解放(F2.8)で撮ったためさすがに甘い気もするけどそれ以前におかきの技量不足でピントがいまいちですね。それ以外にも池自体は綺麗じゃなかったのにフレームに入れたり主体が曖昧だったり、、、、
技術はまだまだなおかきですが、とりあえずこのレンズでもお散歩レンズになりうることがわかりました。
DA40 Limited を使いだした頃からズームより単焦点に魅力を感じるようになりました。
これからはカメラに105mmを付けて40mmを一緒に持っていくスタイルになりそうです。

被写界深度が浅いためにピントにシビアです、前ピン気味?

簡単に背景をぼかせるので楽しい、でもこの花をこの角度からとると腰がキツイ。

Rawtherapeeで遊んでみた。

これも花なんだろうか?

たまにはカフェっぽい画も撮る、105㎜(換算157㎜)はさすがにテーブルフォトには向かない。自宅で撮るには良いんだろうけど、お店でサッと撮るにはのけ反るしかない。
一番下の画像はF7.1だけどそれ以外は全部解放(F2.8)で撮ったためさすがに甘い気もするけどそれ以前におかきの技量不足でピントがいまいちですね。それ以外にも池自体は綺麗じゃなかったのにフレームに入れたり主体が曖昧だったり、、、、
技術はまだまだなおかきですが、とりあえずこのレンズでもお散歩レンズになりうることがわかりました。
DA40 Limited を使いだした頃からズームより単焦点に魅力を感じるようになりました。
これからはカメラに105mmを付けて40mmを一緒に持っていくスタイルになりそうです。
2013年10月16日
投稿のネタなど、思えばはじめからなかった。
おかきは一つのことが長続きしないのです。
唯一続いているカメラも、撮ってはみるものの、当たりは少なく。
なんかパッとしない。
画像を貼るのもTI-DAはちょっと面倒なんだよなぁ
4000kbって簡単にオーバーしちゃうし、リサイズしなきゃだし。

八重岳から見上げた飛行機、その尾には毒が含まれるか。

浜の上の若猫、他人の餌で育つ猫は生き残られるか。

時折吹く寒風に木の葉も鼻を赤らめた。

生きている葉と死んだ葉のコントラストは意外ときれい。
ちなみに下の二枚はSIGMA MACRO 105mmF2.8 EX DG (ペンタックスマウント)で撮りました。
唯一続いているカメラも、撮ってはみるものの、当たりは少なく。
なんかパッとしない。
画像を貼るのもTI-DAはちょっと面倒なんだよなぁ
4000kbって簡単にオーバーしちゃうし、リサイズしなきゃだし。

八重岳から見上げた飛行機、その尾には毒が含まれるか。

浜の上の若猫、他人の餌で育つ猫は生き残られるか。

時折吹く寒風に木の葉も鼻を赤らめた。

生きている葉と死んだ葉のコントラストは意外ときれい。
ちなみに下の二枚はSIGMA MACRO 105mmF2.8 EX DG (ペンタックスマウント)で撮りました。